交通事故被害
保険会社からの提示条件に納得がいかないという方へ適切な補償額をご説明いたします。
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離婚が成立するのか不安を感じている方へ証拠集めのアドバイスをいたします。
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建築紛争
契約内容に不備がないことを確認するとともに、問題再発防止策をアドバイスいたします。
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実際の依頼ケースはこちら
- 1
- ご相談内容
交通事故で足首を怪我して治療していたが、保険会社から「軽症だから3カ月で治療費を打ち切る」と言われてしまいました
- 2
- 当職の対応
担当医と面接し、再度検査を依頼して、診断書と今後の治療見込みを出していただき、保険会社に治療の継続を認めさせました。
- 3
- 結果
最終的に10カ月間治療を継続したうえで、後遺症の認定も受け、1,000万円を超える賠償金を勝ち取りました。
交通事故被害者が代理人弁護士を選任していない場合、保険会社からこの種の圧力を受けることがあります。弁護士が介入し、治療の受け方、担当医への対応などを支援することで、治療を継続し、本来得るべき正当な賠償金を勝ち取ることが期待できます。
この事案では、保険会社から軽症と決めつけられてしまった状況を逆転移して、後遺症が残る重症の被害に相応しい賠償を得ることができました。